





シナーキッズの中に
ザキさんという男がおります。
基本は
気持ちがありません。
なんら真心などが感じられません。
最近の若者のような
クールとか無関心とか放火とかいう類ではなく
芸能人でいうところの
高田純次のような
タモさんのような
どうにも適当感満載の類ダス。
適当なのか話を聞いてないのか
話が伝わっていない時は
ザキさんの海馬という機関が
正常に働いていなかったことにしています。
そうすれば穏やかな気持ちで過ごせます。
ただし、海馬問題に発展させると、
ザキさんは穏やかじゃいられない模様ダス。
おやおや。
特にコレといった趣味もなく
特にコレといった特技もなく
しかし案外
何でもできちゃったり
何でも知っていたりするので
どうにも手放せないタイプで
オトナからは重宝がられ、いじられ、こねくりまわされ、
大変そうダス。
どんなムチャ振りにでも、どんな曖昧なボケにでも
必ず食らいついていく姿勢には
拍手を送りたいと思います。
そんな彼ですが
「毎年、テーマを決めて生きている」らしいのです。
ただし
今年のテーマが決まらぬまま下半期を迎えているので
今後の彼の動向が心配です。
ちなみに昨年のテーマ(プライバシーのため割愛)も
いかんともしがたい風です。
シナー調理部なので帽子が必須アイテムだす。
なぜなのか
絶対に帽子を脱がないという事を、どうでもよく貫いており
当初は皆、彼の帽子の中身が気になっていたものですが
最近では帽子から髪の毛がはみ出ていた時など
「髪の毛見えてるからしまってよ!!」と言われる始末です。
あげく、
ある時スーツ姿で店にやってきた際には
「いらっしゃいませ」と声をかけられるほどダス。
オモシロイですね。

毎年オーナーから大きな年賀状が届きます。
愛、なんですかね?